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  4. 2017まつもと広域ものづくりフェアの「キッズプログラミング教室」、大盛況のうちに終了

[ 2017.08.01 ]

報告

総合経営学科
教授 室谷 心


7月15日16日の両日松本大学で開催された「2017まつもと広域ものづくりフェア」において、総合経営学部の学生がキッズプログラミング教室を開講しました。
このプログラミング教室は、"ソフトウェアによるものづくり"としてフェアの会場が松本大学に移った2011年以来毎年開催しているもので、もう7回目になります。小学校教育への導入など、近年プログラミング教育に対する感心が高まってきており、参加者は年々増加してきました。
今年は、情報や商業の教員免許を目指す総合経営学科の学生達が、Scratch on line を使った小学生向けプログラミング教室を開講しました。MITが開発したScratchはブロックを組み合わせていくことで誰でも簡単にプログラムを作成できる環境で、NHKの教育番組の中でも使われました。学生達は自分たちで考え工夫した、独自の授業プランで1時間半の授業を行いました。2日間8クラスで約70人の子どもたちが参加してプログラミングを学びました。
終了アンケートの結果を見ると、すべての参加者がプログラミングを楽しんでくれたようで、不安な中で講師役とアシスタント役を交代でこなした学生達も胸をなでおろしていました。参加してくれた子どもたちの笑顔や終了後のご両親からのあたたかい感想で、悩みながら準備をしてきた学生達の苦労も十分に報われたようです。参加してくださったご家族の皆様に感謝申し上げます。
学生たちによる「キッズプログラミング教室」は、今年度はこのあと「学都松本フォーラム」や安曇野市図書館の秋の講座でも開催の予定です。

松本広域ものづくりフェアでは、中学生以上向けとして、私が担当した「JavaScript によるシューティングゲームの作成」と短期大学部矢野口先生による「Raspberry Piをつかったラジコンカーの製作」教室も開催されました。Raspberry Piは近年注目のシングルボードコンピューターで、矢野口先生の講座はラジコンカーの製作から始まり、組み込みコンピュータへのプログラム転送まで行う本格的なもので、参加者全員夕方遅くまで熱い講座が続きました。
このほかにも、総合経営学部小林先生とゼミ生による「ネットワーク経営シミュレーション」コーナーや短期大学部矢野口ゼミによるフィジカルコンピューティング体験コーナーも開かれ、こちらも大盛況でした。
本活動は、地域貢献活動をとおして学生教育の実践をめざしている松本大学COCプロジェクトの一部です。参加してくださったご家族の皆様に御礼申し上げます。

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