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2011/08/10

「夢の国に来たみたい!」 2泊3日の松本大学サマーキャンプ、笑顔に包まれ無事終了

宮城県石巻市の大街道小学校の児童や保護者を招いて開催された2泊3日の「松本大学サマーキャンプ」が、本日8月10日(水曜日)無事に終了した。本学からは学生・教職員約140名が企画・運営に携わり、子どもたちの笑顔のためにと汗だくになりながら3日間を過ごした。

8日(月曜日)、予定より少し遅れてサマーキャンプの参加者を乗せたバス4台が浅間温泉に到着した。今回このサマーキャンプに参加した児童は119名。保護者や教職員を合わせると145名の参加となった。開会式の後、5つの宿に分かれた児童たちは、本学の学生たちと共に夕ご飯を食べ、温泉に浸かり旅気分を味わった。

9日(火曜日)には多くのイベントが用意され、午前中は本学をはじめ松本市のあちこちに分かれて思い思いの活動に熱中した。本学では青空の下、グラウンドや体育館で思いきりスポーツやレクリエーションを楽しんだり、トマトの収穫をしてミートソース作りに挑戦。松本市内では、松本城や市街の湧水巡りをしたり、アルプス公園では動物と触れ合ったりコースターに乗ったりと、思いきり体を動かして1日を過ごした。また夜には「縁日」が行われ、ちょうちんの灯りの下、すいか割りや射的、ヨーヨー釣り、そして地元の本郷小学校の児童らと共に松本ぼんぼんを踊り、たいへんな盛り上がりを見せた。児童たちはみな笑顔で学生たちと一緒に楽しんでいる様子だった。代表の児童からは「退屈なんて全くしなかった。松本大学の皆さん、そして松本市のみなさん、本当にありがとうございました」という感謝の言葉が贈られた。

10日(水曜日)、本学を出発するバスの前で、児童たちからは「これでお別れになるのは寂しい」「また会いたい」という言葉があちこちで聞かれ、3日間を共に過ごした学生らと児童たちが互いに涙を浮かばせて手を振る姿もあった。中には「夢の国に来たみたいだった」「本当に楽しかった」と話す児童もおり、心の底から楽しむことができた様子がうかがえた。

今後も本学としての被災地支援は続いていく。「これからも、一緒に手をつないで頑張っていこう!」そんな思いで学生・教職員たちは児童たちを見送った。



今回このサマーキャンプに対し、浅間温泉・梅の湯旅館のご主人であり浅間温泉旅館組合理事長の中野清社長をはじめとする多くの団体・個人の皆さま、そして地域住民の皆さまよりご支援・ご協力をいただきました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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