地域社会連携

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【写真1】小川の庄「おやき村」の入口にて

【写真2】大西監査役からお話しを伺う

総合経営学科
教授 兼村 智也


私のゼミでは、地域企業を実際に訪問させていただき、それを通じて経営学への興味や理解を深める取り組みを行っております。本年度4社目として12月15日(金)、(株)小川の庄【上水内郡小川村】を訪問させていただきました【写真1】。

同社は高齢化が進む地域のなかで、その高齢者のもつ「強み」を積極的に活かせる「おやき」の生産・販売を約30年前から開始、現在でも60歳以上の従業員が半数近くを占める高齢者活用の「先進企業」であります。経済産業省「平成24年度 ダイバーシティ経営企業100選」に選出されるなど、そうした取り組みは全国からの注目を集めています。
当日は創業メンバーの一人である大西隆監査役から高齢者活用のうえで求められる雇用や仕事の仕組み、その結果もたらされる競争力(他社との違い)、そして長期にわたって事業を継続する要因などについてお話をいただきました【写真2】。

人手不足が進む一方で、元気な高齢者が増える地域において、彼らの働く意欲や経験を活かすことは重要な課題でもあります。そうした課題に対して、古くから取り組む同社のような企業から直接お話を伺えたことは、将来の地域企業を担うゼミ生たちにとって大きな財産になるものと確信しております。
このような機会をご提供・ご協力いただいた㈱小川の庄にはこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

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