地域社会連携

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学校教育学科長
教授 岸田 幸弘


11月22日と29日に、教育学部の学生が2班にわかれて保育園の参観実習を行いました。多くの学生は小学校教員を目指していますが、小学校に接続する保育園や幼稚園のことを知ることはとても大切なことです。基礎ゼミナールの授業の一環として行われ、松本市立小宮保育園を訪問させていただきました。

初めに全員で5歳児の年長さんのクラスの活動を参観し、その後グループごとに0歳児から全てのクラスに入らせていただきました。また、一時預かりのクラスや保育園と隣接している子どもプラザも見学することができました。
小さな子どもたちに声をかけたりかけられたりして、上手に関わる学生もいれば、ちょっと戸惑いながらも嬉しそうに話をする学生の姿も多くありました。

【学生の感想から】
  • 保育園では幼稚園のように勉強を教えるのではなく,生きる力をつけさせていることが分かりました。
  • 小さな子どもたちの成長を身近に感じ取ることができました。
  • いちいち指示やアドバイスをするのではなく,ちょっとこらえて子どもたちに考えさせていることが印象的でした。

今回のアウトキャンパスは以前からお世話になっていた三澤喜美子先生に全体計画から事前の指導までしていただきました。三澤先生からは後日、教育学部の教員や関係職員全員が学生と一緒に参観したことについて、「教育学部の本気さを感じました」と感想をいただきました。また当日ご指導をいただきました小宮保育園園長の窪田郁子先生、小宮こどもプラザ子育てコンシェルジュの鈴木豊子先生にも大変お世話になりました。ありがとうございました。
教育学部ではこれからも地域の現場を大切にして、地域から学ぶ、地域で学ぶ学修を進めていきたいと考えています。

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