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【教員紹介】松本大学大学院

髙木 勝広(たかぎ かつひろ)

役職・職階 教授
所属 松本大学大学院 健康科学研究科
人間健康学部 健康栄養学科
最終学歴 東京農業大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了
学位 博士/農芸化学(東京農業大学、1994年3月)
資格 食品衛生管理者・監視員/中学校教諭(理科)一級免許/高等学校教諭(理科)二級免許/高等学校教諭(農業)専修免許
専門分野 食品化学/分子栄養学/応用微生物学
所属学会 日本農芸化学会/日本生化学会/日本生物工学会/日本食品科学工学会/日本食品保蔵工学会
主要担当科目 食品学総論、食品衛生学、食品衛生学実験、食品微生物学(含実験)、健康栄養演習、卒業研究
職歴 桐生短期大学 助教授
研究課題 食品成分による遺伝子発現調節機構の解析

研究業績/教育実績(主な著書・論文)

区分著書・論文名等発行所・掲載誌(書)・著書等刊行等年月
論文Induction of the SHARP-2 mRNA level by insulin is mediated by multiple signaling pathways.Biosci. Biotech. Biochem. 81, 256-2612017年
論文5-aminoimidazole-4-carboxyamide-1-β-D-ribofranoside stimulates the rat enhancer of split- and hairy-related protein-2 gene via atypical protein kinase C lambda.J. Biochem. 159, 429-4362016年
論文Insulin stimulates the expression of the SHARP-1 gene via multiple signaling pathways.Horm. Metab. Res.64,2014年
論文腸内細菌代謝産物によるインスリン誘導性遺伝子の発現制御New Food Industry 56, 57-65.2014年
論文(-)-Epigallocatechin-3-gallate stimulates both AMP-activated protein kinase and nuclear factorkappa
B signaling pathways.
Food Chem. 134(2)2012年
論文Analysis of regulatory mechanisms of an insulin-inducible SHARP-2 gene by (S)-Equol.Arch.Biochem. Bioghys. 525(1)2012年
論文Analysis of induction mechanisms of an insulin-inducible transcription factor SHAPR-2 gene.J.Agric .Food Chem.60(39)2012年
論文緑茶カテキンによるインスリン誘導性転写因子遺伝子SHARP-1の発現調節機構の解析New Food Industry 54(10)2012年
論文Genistein stimulates the insulin-signaling pathway.Front.Biosci. E32011年
論文(-)-Epigallocatechin-3-gallate enhances the expression of an insulin-inducible transcription
factor gene via a phosphoinositide 3-kinase/atypical protein kinase C lambda pathway.
J. Agric. Food Chem. 59(24)2011年
論文ZHX2 and ZHX3 repress cancer markers in normal hepatocytes.Front.Biosci. 142009年
論文インスリン誘導性転写因子 SHARP-2遺伝子の発現を誘導できる大豆成分の検索大豆たん白研究 vol.122009年
学会発表インスリンによるSHARP-1遺伝子の発現誘導機構の解析第83回日本生化学会大会2010年12月
学会発表AMP-activated protein kinase 活性化シグナルとSHARP-2遺伝子の発現日本農芸化学会大会講演要旨集(2009・福岡)2009年3月
科学研究費(採択)インスリン様活性を有する食品成分のスクリーニングと作用機構の解析 基盤研究(C) 農芸化学2014年度
~2016年度
教科書管理栄養士教科書シリーズ
食べ物と健康 ―食品衛生の科学 第3章「微生物学の基礎」
理工図書株式会社2011年

ゼミナール

テーマ/概要
食品成分および微生物菌体成分の機能に関する研究糖尿病予防につながる食品成分とは?
現在我が国では、国民の約6人に1人の割合で現在または将来糖尿病に罹るということになり、糖尿病は国民病とも言えます。糖尿病は、インスリンの作用不足を原因とする疾患です。食品由来の低分子化合物が、インスリン様作用を引き起こすことを科学的に証明すれば、私たちはそれらを食品として恒常的に摂取することにより、糖尿病の予防や治療に有用であると考えられます。そこで、私どものゼミナールでは、インスリンと同じような作用のある食品由来成分を見つけ出し、さらにその作用メカニズムを解明します。
ゼミ生研究内容
(テーマ)
  • 6-MSITCによるPEPCK遺伝子の転写調節機構の解析
  • スルフォラファンによるPEPCK遺伝子の転写調節機構の解析
  • 転写因子FoxO1の核外移行を促進する食品成分の検索

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