「大学生になって一番変わったのは積極的に行動するようになったこと」と語る渡辺さん。成ゼミに所属し、先生の研究に自ら手を挙げてサポート。今回のイベント参加者へのアンケートづくりに始まり、現場でも一緒に汗を流しながら協力を募りました。
「地域のスポーツイベントによる経済波及。つまり”地元の飲食店やホテル、おみやげが売れる“といった経済効果はあるのか。さらにその結果をどう役立てて地域を活性化すべきかといった戦略を立てていく。そのもとになる統計的手法を用いた分析を担うのが役割、今回のロードレースでは約1000万円強の経済波及効果が産出された」という成先生。実際のランナーは子ども連れのファミリー、高齢者など、幅広く、認知度も上がっているものの、日帰り参加のイベントに、経済波及効果を見出すのは難しい現状も見え隠れしています。