松商短期大学部
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学びの現場から

おにぎり専門店を松商短大がプロデュース!?
短大生の胃袋と足を使った調査と若さ溢れるアイディアが満載
短大生の胃袋と足を使った調査と若さ溢れるアイディアが満載

(左)山崎恵さん 商学科2年 長野県赤穂高等学校出身 (右)土木 美由起さん 商学科2年 長野県田川高等学校出身

 「短大生の斬新なアイディアにびっくりすることもあります」と開口一番に金子先生。JAあづみが企画しているおにぎり専門店のターゲットは高校生。地元ブランドのお米を、おにぎりというかたちで高校生に食べてもらうために、どんなマーケティング活動を展開していくべきなのか。高校生と年齢が近い短大生だからこそ、生まれるアイディアもたくさんあります。
 「実はごはんよりパンが好き。でもおにぎりを食べ歩いたり、たくさん作っているうちに、お米の力というか、すごさが見えてきました」という山崎さん。土木さんも、おにぎりというシンプルな食べ物に、奥深さを実感するようになったといいます。
短大生の胃袋と足を使った調査と若さ溢れるアイディアが満載

JAあづみ生活祭では試食調査も実施。
左は野沢菜、シーチキン、マヨネーズを具にした商品「森ガール」が大人気。

「おにぎりの見た目も大事だよね」「色をカラフルにする工夫が必要かも」「商品のネーミングも考えなきゃね」「ありきたりなものじゃつまらないしね」「他に何をトッピングしたら合うかな」と、話は尽きません。
 おにぎりに使うのは、冷めてもおいしいブランド米「えんむすび舞」。おいしいおにぎりの開発だけでなく、売場づくりやプロモーションなど、さまざまなマーケティング活動に取り組みます。先輩から引き継いだこのプロジェクトを、土木さん、山崎さんたちがさらに発展させていきます。

アピールポイントをまとめたシート。プロジェクトの内容がよくわかり、見やすく丁寧にまとめられています。教育の特色の“メモ力”もきちんと生かされています。

アピールポイントをまとめたシート。プロジェクトの内容がよくわかり、見やすく丁寧にまとめられています。教育の特色の“メモ力”もきちんと生かされています。

合宿では3食がおにぎり。特産物を使ったもの、若者向き、漬け物、定番の具という4つのテーマを設定。今までにない味わいをみんなが共有しました。

合宿では3食がおにぎり。特産物を使ったもの、若者向き、漬け物、定番の具という4つのテーマを設定。今までにない味わいをみんなが共有しました。

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