学部学科・大学院

松本大学大学院 健康科学研究科 学位論文の審査基準

健康科学研究科 健康科学専攻 修士課程

審査体制

本学では、学位論文の審査及び最終試験を行うことを目的として学位授与のための審査委員会を設置します。審査委員会は、研究指導教員と当該論文に関連のある1名の大学院専任教員で組織され、研究指導教員が主査、他が副査として構成されます。
審査委員会は、修了予定者を対象に学位論文審査発表会を開催します。なお、発表会は公開とします。

審査方法

学位論文審査発表会(2年次2月)
  1. 大学院所属教員全員が審査発表会に出席し、審査は次の①~⑤の観点でそれぞれS,A,B,C,Dの基準で評価し、論文審査に反映します。
    1. 専門的知識に関すること
    2. オリジナリティに関すること
    3. 科学的思考力に関すること
    4. プレゼンテーション能力に関すること
    5. その他、研究を行う上で必要となる能力に関すること
  2. 学内教職員、大学院生、大学院研究生、学部学生は出席することができます。それ以外の方でも、事前に研究科長の許可を得た場合には出席することができます。
  3. 発表順序は、研究科長と主査が決定します。
  4. 発表は質疑応答も含めて30分とし、座長は研究科長と主査が行います。
学位論文審査

審査委員会では、ディプロマ・ポリシーに基づき、以下の項目について総合的に評価し、合否を決定します。

  1. 学位申請者が主体的に取り組んだ研究成果であること。
  2. 論文の内容は、新規性または独創性を有していること。
  3. 論文の構成・内容が適切であること。
    1. 論文の題目が適切であること
    2. 研究の背景が記述され、研究目的が明確であること
    3. 研究方法が記述されており、目的に沿った方法であること
    4. 結果が図表等を用いて適切に示されていること
    5. 考察が結果に基づいて適切に導き出されていること
    6. 目的に対応して結論が適切に導き出されていること
    7. 文献が適切に引用されていること
  4. 修士論文発表会において、論文内容の発表と質疑に対する応答が、論理的かつ明解に行われたこと。
判定会議(2月中旬)
  1. 判定会議は研究科長が招集し、研究科委員会構成員の3分の2以上の出席を必要とします。
  2. 主査及び副査が判定会議において論文の評価に関し意見を述べます。
  3. 合否の判定は研究科委員会構成員の投票によるものとし、有効投票数の2分の1以上の賛成をもって「合格」とします。
このページ先頭へ