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2019/02/07

松本大学の防災への取り組み

長野県防災士協議会事務局(松本大学)

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松本地域の周辺環境として、糸魚川・静岡構造線等多くの活断層を有しいること、近い将来震度7クラスの大地震が発生する確率が高いこと、また近隣には御嶽山や浅間山をはじめ活火山を有している山域があることなど、災害対策における様々な課題があり、住民の防災・減災に関する関心は年々高まっています。そこで松本大学では、地域で活躍する防災士の養成や活動支援、さらには地域社会の防災力向上に少しでも貢献していきたいと考え、大学をあげて取り組んでいます。

防災士養成研修講座の開催

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松本大学は東日本大震災をきっかけに継続的に災害支援活動に取り組んできた実績を踏まえ、平成26年度から、NPO法人日本防災士機構の認定を受けて「防災士養成研修講座」を開催しています。これまでに学生を含め約500名(平成30年12月現在)が防災士の資格を取得しました。平成30年度は8月と2月に講座を開催。地域社会や企業活動における防災士の役割に対する関心は、自然災害が多い日本で暮らす中で年々高まっており、本学は長野県内唯一の防災士養成研修講座認定機関としての役割を果たしています。

松本大学防災士養成研修講座要領

防災士フォローアップ研修会の開催

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減災と社会の防災力向上の役割を担う「防災士」は、一定の知識・技能を習得した後も引き続いて精度の高い役割を果たしていくことが求められます。平成30年6月には、初の取り組みとして本学で防災士フォローアップ研修会を実施し、県内の資格取得者を中心に約240名の参加がありました。防災士養成にとどまらず、地域社会における防災力向上の拠点となるよう取り組んでいます。

「長野県防災士協議会」を設立

防災士の入会申込みを受付中

県内で活動する防災士のネットワークを構築し、情報交換等を通して防災士の活動を支えるために、「長野県防災士協議会」を設立しました。

この協議会は松本大学に事務局を置き、県内自治体と連携しつつ、防災計画等の立案・運用に関して近隣に居住する防災士を紹介・派遣すること、また県内防災士のレベルアップと情報交換を目的とする定期研修会を実施することを、主な目的としています。「資格は取得したが、どのように活動すればいいかわからない」という皆さん、防災士としての活動の場を広げるためにも、ぜひ協議会への登録をお願いします。

申込み方法

当協議会の趣旨にご賛同いただき、入会をご希望される方は入会申込書に必要事項を記入のうえ、郵送、Faxまたはe-mailで事務局まで申請してください。申込書受領後、会費の請求書をお送りします。

長野県防災士協議会入会申込書

会費

入会金/なし

年会費/2,000円

お申込み・お問合せ先

長野県防災士協議会事務局(松本大学内)

〒390-1295 松本市新村2095-1

TEL.0263-48-7200

FAX.0263-48-7290

bousaisi@t.matsu.ac.jp

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