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「自主独立」の精神に基づく幅広い学びを体験しましょう

松本大学 学長 清水 一彦

北アルプス、上高地、美ヶ原高原など雄大で美しい自然に囲まれた日本の中心地、松本市に位置する本学は、長年の歴史と伝統を誇る学校法人松商学園の「自主独立」という建学の精神の下で、とくに地域の要望やニーズに応え、「地域を愛し、地域を育てる」大学として社会に優秀な人材を送り出すことを使命としています。
建学の精神である「自主独立」は、慶應義塾大学を創設された福澤諭吉先生の言葉であり、他からの干渉や保護を受けず、独立して事を行うことを意味しています。近年は、デジタル技術の急速な進化や新型コロナウイルスによるパンデミックなど、これまで経験したことがないような変化が起きています。そして、先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態が続くVUCAの時代を迎えています。第三者からの援助を当てにするだけではなく、自分にできる範囲で精いっぱいの努力をして、うまくいかなければ責任を取るという覚悟、まさしく自主独立の気概が経営者やリーダーのみならず、あらゆる人々に求められています。とくに若い皆さんには無限の可能性がありますが、しかし、自主独立の状況におかれないとその可能性が発揮されないかも知れません。本学の在学中に、学業においても課外活動においてもこの「自主独立」の精神をしっかりと身に付けていってもらいたいと思います。われわれ教職員だけでなく、在学生の保護者の会である後援会や卒業生たちの同窓会からの温かいご支援ご協力をはじめ、地域を含む多くの人たちが温かく見守って皆さんの成長を支えていることも決して忘れてはなりません。
「自主独立」の精神をもって幅広い学びを体験し、実り多い学園生活を過ごして下さい。

プロフィール

清水 一彦 (しみず かずひこ)
最終学歴 筑波大学大学院博士課程 教育学研究科単位取得退学
専門分野 教育制度学、高等教育研究

清水 一彦 松本大学学長 
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