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総合経営学科 教授 室谷 心
総合経営学科 教授 清水 聡子


2017年10月22日 道の駅「中条(なかじょう)」でのアウトキャンパス・スタディ

総合経営学科清水ゼミの学生6名と、教育指導入門の授業を受講している学生5名(総合経営学科1名、観光ホスピタリティ学科4名)、総合経営学科室谷心教授、清水、計13名で長野市道の駅「中条」でアウトキャンパス・スタディを行いました。
その活動について、スタンプラリーを企画し総責任者として活躍した清水ゼミ3年多田春菜さんに原稿をまとめてもらいました。




総合経営学科 清水ゼミ3年生 多田春菜

今回、道の駅「中条」の裏にある「ろくちゃんの森」を使ったスタンプラリーを企画し、実施しました。当日は台風の影響もあり、雨が降って外での実施ができなかったため、スタンプラリーは「ろくちゃんの森」を使わず、道の駅「中条」の室内(多目的ホール、階段、店内)を使って行いました。スタンプラリーは8か所にクイズを設置し、回答して順番に回ってもらうようにしました。クイズ内容は長野市中条にまつわる山姥伝説やイベントについて出題しました。「知っている」「難しい」と親子で対話を交えながらスタンプラリーをしてもらうことができました。

スタンプラリーのあとは自然を使った遊びの提供として「笹舟づくり」「縄跳び遊び」「草笛」「靴飛ばし」「背中文字伝言ゲーム」を行いました。「靴飛ばし」では、スリッパを飛ばした距離を競いました。子どもだけでなく保護者の方にも参加していただき、盛り上がりました。1位は小学校低学年の女の子で11m60cmの記録でした。1位には道の駅「中条」の名物、「西山大豆豆乳ドーナツ」5個、2位には3個、3位には2個、参加賞として全員に1個ずつプレゼントしていただきました。笹舟づくりでは苦戦しながらも楽しんで作っている姿を見ることができました。作った笹舟を小川に流す体験も行い、雨の中でしたが怪我もなく無事に終えることができました。

昼食は道の駅「中条」の皆様からふるまっていただきました。野沢菜を使ったおにぎり、山賊からあげ、サラダ、キノコ汁、おからドッグを参加者と一緒にいただきました。学生が考案した西山大豆おからドッグは改良され、11月3日に道の駅「中条」で行われる「むしくらまつり」で販売されます。味やサイズ、値段の確認も行いました。また、普段なかなかできたてを食べる機会がない焼き芋を屋台で提供していただきました。

スタンプラリーには4家族、計13名の参加があり、感想を聞くと「スタンプラリーが楽しみで来た」「親子ともに楽しめた」とうれしい言葉を聞くことができました。一緒に活動した清水ゼミの学生からは「子どもにあった内容の遊びやクイズを考えるのが難しかった」「子供たちが笑って帰ってくれてよかった」「雨だったがスムーズに行えてよかった」という感想がありました。

今回「ろくちゃんの森スタンプラリー」の提案から実施まで携わらせてもらうことができ、大変多くのことを勉強することができました。
準備をしていただいた道の駅「中条」の皆様、ありがとうございました。
次は11月3日に道の駅「中条」で行われる「むしくらまつり」です。道の駅「中条」の皆様と連携をとり、よりよい活動に発展させていきたいです。

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