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2011/11/21
  • アウトキャンパス・スタディ事例

日本銀行松本支店を見学し、お金の秘密に触れる体験ー総合経営学科 太田ゼミ(金融論)2・3年生

総合経営学科の太田ゼミでは、11月21日(月曜日)、金融の実践学習の一環として2・3年生合同で松本城の東側にある日本銀行松本支店を訪問しました。

日本銀行の役割や業務内容について、ビデオなども見ながら金融広報担当の方から説明を受けた後、40億円の模擬紙幣等が展示されている広報ルームで「1億円の重さ」を体験するなどして、お金について関心を深めることができました。1億円相当の裁断された古いお札(日本銀行券)で作った松本城の模型なども展示されており、興味深く眺める学生もいました。

その後、店内ロビーから実際に業務を行っている窓口に案内してもらって執務状況を見学することができました。最後に、各自が持ってきたお札を使って「すかし」やマイクロ文字などの偽造防止技術の解説を受け、お金の秘密に触れるような思いがしたのではないかと思います。

今回の見学によって、学生には、金融政策や金融システムの安定といった教科書的なイメージとは少し違う日本銀行の姿も感じ取ってもらえたように思います。今後とも、実践学習を重視するとの考え方に立って、学生が金融経済に興味を抱き、生きた知識を身につけるきっかけとなるような機会を設けていきたいと考えています。

本稿は、総合経営学科 太田勉教授より寄稿いただきました。
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