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「つがいけサイクルクラシック」に観光ホスピタリティ学科学生がお手伝い

総合経営学部 観光ホスピタリティ学科 学生 市川麻衣(3年)


観光ホスピタリティ学科3年益山ゼミの学生12名が、6月8日に行われた長野県小谷村の栂池高原観光協会主催のサイクルイベント「つがいけサイクルクラシック」のイベントの準備と受付のボランティアとして参加してきました。

「つがいけサイクルクラシック」は、日本最大ヒルクライムレースのひとつです。
JR白馬大池駅近くをスタート地点とし、ロープウェイ山頂駅(自然園駅)をゴールとした、激坂コースとして有名な大会です。
今回、私たちは大会の会場設営や記念品の袋詰めなどのお手伝いに加えて、大会の受付、記念品の配布、参加者へのアンケート調査を担当しました。
アンケート内容は、栂池高原の宿泊先に関してや、次のサイクルイベントに対する参加者のご意見を伺いました。

ボランティア終了後は、参加者の声や提案などをまとめて観光協会に提出しました。
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