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海外で活躍する卒業生紹介 ーパラグァイでウェイトリフティングコーチとして活躍ー

観光ホスピタリティ学科 准教授 八木 雅子
ウエイトリフティング部 牛山コーチ


松商学園から進学した本学卒業生の中野純平さんは、2015年から南米のパラグァイに海外青年協力隊員として派遣されました。
パラグァイは日本から飛行機で30時間以上もかかるほど遠く離れた地です。そして、松商学園高校、松本大学のウエイトリフティング部で活躍し、現在は、パラグァイのウェイトリフティングコーチとして活躍しています。

海外青年協力隊の出発前には、駒ケ根の訓練センターで派遣先の歴史、文化、言語などについて充分勉強をして行ったのでしょうが、実際に現地で生活してみると困惑することもいろいろあったのではないかと思います。しかし、彼は現在パラグァイでコーチとして国の代表選手20人を指導しています。昨年4月には、リオデジャネイロに選手を連れてアメリカ大陸選手権に参加しています。

今回、彼はパラグァイ代表となった教え子を連れて東京で開催された世界ジュニア選手権に参加しました。そして、中野さんの母校である松商学園ウエイトリフティング部と松本大学に立ち寄りました。彼は、茶目っ気のある学生時代の面影があるものの、代表選手を育てる責任と誇り、自信に満ちた逞しさも感じられました。同行のパラグァイ選手を流暢なスペイン語で紹介をしてくれた時には、その活躍ぶりが目に浮かぶようでした。

松本大学で吸収した力をもとに遠く離れた海外で頑張っている卒業生の姿に「今後も私たち教職員一同、地域でそして世界で活躍できる人材育成に力を注いでいこう!」と言うエネルギーを中野さんからいただいたとように思っております。中野さんの今後のご活躍を期待しております。

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