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2019/12/24
  • 研究ブランディング事業

2019年度安曇野市「自転車を活用した健康づくり実証実験」の結果報告

地域健康支援ステーション専門員/健康運動指導士
土井 麻弓

本年度より、研究ブランディング事業の一環として本学と安曇野市が協定を結び実施した「自転車を活用した健康づくり実証実験」の結果報告会が、12月19日(木)に執り行われました。

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安曇野市在住の30代から60代の男女25名(男性19名、女性6名)が参加し、4月から10月までの6ヶ月間、通勤や買い物や趣味など、生活に自転車を積極的に取り入れて過ごしていただきました。

実験期間中には月に1度、本学の健康運動指導士が筋力トレーニングやストレッチなどの運動講座を、また、管理栄養士が栄養講座を実施しました。さらに、2ヵ月に1度、安曇野市在住のアトランタ五輪マウンテンバイク日本代表の小林可奈子さんによる自転車の乗り方指導や、身体づくりについての指導も行われました。

参加者には腕時計型活動量計(EPSON製)が配られ、運動時の総時間・距離・消費カロリー・心拍数・速度・累積標高がデータとして時計及び専用アプリケーションに蓄積され、それをもとにどの程度運動を実施しているか把握できるようにしました。その結果、参加者の多くに体重減少や血圧低下、柔軟性や体力の向上などの効果がみられました。本実験は3カ月年計画であり、今年度参加いただいた25名に加え、来年度は新たに25名公募し、50名規模で検証を行っていく予定です。

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