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2020/11/03
  • 教育研究情報

塩尻市の小学校で実施された、教育学部3年生による教育実習の研究授業を参観

教育学部学校教育学科
教授 守 一雄

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「青い車は赤い車の2倍走りました。黄色の車は青い車の3倍走りました。では、黄色の車は赤い車の何倍走ったでしょうか?」

こんな算数の問題に小学3年生が挑戦しています。いったい、どう考えればいいのか、ある児童が自分の考え方をモニターに映しながら説明していました。今年の教育実習は、新型コロナ感染症の影響で秋に行われることが多く、10月は特に多くの学生が教育実習を行いました。教育学部3年生の宮澤悟さんが塩尻市の小学校で教育実習の研究授業をしているのを参観してきました。子どもたちはいろいろな考え方で問題を解いていました。実は、宮澤さんの教育実習の指導をしてくださっている黒澤先生は、私の以前の指導学生で30年ぶりの再会にびっくりしました。かつての指導学生に指導を受ける今のゼミ生に指導を受ける子どもたちという教育の連鎖を体験できることも教育の世界に身を置く者の至上の喜びです。

新型コロナ感染症対策に配慮しながらも教育実習生の受け入れと指導をしてくださっている関係の方々に感謝申し上げます。

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