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2023/07/07
  • 教育研究情報

国語科概論で噺家の三遊亭神楽さんから
落語を披露していただきました

学校教育学科
専任講師 上月 康弘

国語科概論では、「話すこと・聞くこと」、「読むこと」、「書くこと」の三領域の学びの在り方について概観してきました。残りの回では、「我が国の言語文化に関する事項」の「伝統的な言語文化」に焦点を当てていきます。

今回は、その導入として、噺家の三遊亭神楽さんをお呼びして、落語の形成過程や歴史、しぐさや話し方の解説をしていただいた後、「皿屋敷ー」(お菊の皿)を演じていただきました。三遊亭神楽さんは、5代目三遊亭圓楽さんの23番目のお弟子さんで、2007年に真打になられております。

松本大学の講義室における特設ステージにおいて、間近で本物のわざに触れることのできた学生たちは、本当に良い経験ができました。神楽さんの話し方や仕草から私は笑いが止まらず、涙が出てきました。

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最後の質疑応答では、学生たちから「とても面白くて、気分が上がった。小学校に呼ばれた時は、子どもたちに対してどのような話をされるのか。」「どのような練習をするのか。」などたくさんの質問があがり、90分があっという間に過ぎました。

伝統的な言語文化の学習においては「親しむ」ことが重視されていますが、「親しむ」とは一体どういうことでしょうか。今回の講義とつなげながら深く追求していきます。

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