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長野俊英高校出前講義を実施
「救える命を救うために」

スポーツ健康学科
准教授 山本 薫

長野俊英高校にて教職員を対象とした救命救急の講習会講師を引き受けしました。2年前に開催して2回目です。ゼミの学生もサポートで参加しました。

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長野俊英高校では養護教諭が松本大学スポーツ健康学科卒業の依田先生というご縁もあり、いざというときに役に立つよう、実践的な内容でというリクエストにお応えする150分の内容構成としました。

導入の講義では現状を踏まえて、学校現場ではAEDの活用が不十分であることを説明し、正しく判断し、勇気をもって対応するというメッセージを送りました。

そして自信をもって行動を起こしてもらうために、もしもの場合を想定してロールプレイ形式で実践練習を行いました。胸骨圧迫について、正しい圧点、正しい圧迫リズム、正しい圧迫深度を時間を計って正確に、モニター人形を活用して適切にできるための練習を繰り返しました。

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終盤にはアナフィラキシーショックによる心停止時の対応について摸擬練習をしっかり行いました。連日、食物アレルギーによるアナフィラキシーショックのニュースは目にすることもあり、その対応を実際に体験することはよい刺激になったと感想を述べていました。部活動を指導されている先生も多く参加され、もしもの際に慌てず対応できるためにとても良い練習ができたと感想がきかれました。また、定期的にこのような練習を行いたいとの声もありました。

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