新着ニュース
2026/02/20
- 教育研究情報
- アウトキャンパス・スタディ事例
スポーツ栄養の講座を実施しました
~健康栄養学科1年生が米以外のメニューを紹介!~
健康栄養学科
助手 石澤 美代子
スポーツ栄養学において、必要なエネルギーを確保するため穀類の摂取は重要ですが、昨今の米の価格高騰においてお困りのご家庭も多いと思います。 2025年12月に駒ヶ根工業高校 野球部にお伺いし栄養講座を行った際に、健康栄養学科の1年生有志が「米以外の穀類やいも類で、エネルギーが多く摂れ、単価も高くないもの」をテーマに発表しました。
学生はここまでの学びを踏まえて、食品成分表で栄養価を計算したり、スポーツをしている方にインタビューをしたりして情報を収集し、以下の4メニューを考案し、発表しました。
- Wお好み焼き...炭水化物源(小麦粉・長いも)、たんぱく質源の肉(豚バラ・ひき肉)が、それぞれダブルで入って栄養価UP! (発表者:健康栄養学科1年 岩渕さん)
- ワンパン・クリーム緑黄パスタ~微量栄養素推し~...フライパンひとつで作れる。緑黄色野菜がクリームの白に映える!(発表者:健康栄養学科1年 唐木さん)
- 鉄かた焼きめん...揚げずに焼いためん。ひじきと青梗菜入りのあんで鉄分UP!(発表者:健康栄養学科1年 金子さん)
- イタリアンいももち...常備食材のじゃがいもをゆでてつぶして、ピザ風に!(発表者:健康栄養学科1年 今井さん)
講座後のアンケートでは、保護者のかたから、「学生さんのメニューは参考になった」「作ってみます!」とのコメントが寄せられました。
ご家庭でのヒントになれば、嬉しいですね!
発表した学生は、発表も含め栄養の知識で人の役に立てることを実感したようで、「よりよいコンディションづくりに貢献したい」や、「自分自身の体づくりの参考にする」、「今後のコース選択で参考にする」など自分自身を振り返れたり、学内での学びにつなげたりすることができました。
2時間半の講座でしたが、アンケートからは「もっと聞きたい」との声もあり、駒ヶ根工業高校 野球部の皆さんの熱心さがうかがえました。
今回の講座をふまえて、彼らが夏に最高のパフォーマンスが発揮できることを願っています!
関連する教員



