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人間健康学部

人間健康学部の特徴

人間健康学部 学部長
等々力 賢治 教授

地域社会に貢献する栄養と運動指導の
プロフェッショナルを育む2つの学科

広く知られているように、今日、わが国は世界でも有数の長寿国となりました。しかし一方、超高齢社会を迎え、増大する国民総医療費が医療保険制度の崩壊すら招きかねない事態に至っています。厚生労働省は、この危機的状況を回避するために、疾病予防、予防医学に重点をおいて健康の維持・増進策を展開しつつあります。そして、こうした国の施策を具体的に支える重要な職種として位置づけられているのが、栄養指導、運動指導に関する豊富な知識とスキルを備えたプロフェッショナルです。病院や老人保健施設はもちろん、自治体、企業、学校などにおいて、管理栄養士や健康運動指導士の活躍が求められています。
人間健康学部は、こうした時代の要請に応え、2007年4月にスタートしました。本学部は、栄養・運動・医療各分野の優れた教員と、最新の設備・機器を備えています。学生諸君は、そうした恵まれた学習環境の中で思う存分学業に専念することができるでしょう。幅広い専門的知識の修得と豊富な実習を通じて得られるさまざまな体験や発見の喜びを実感しながら、地域住民・社会に貢献するという高い志を育み、幅広く活躍できるプロフェッショナルに成長してもらいたいと、学部教員一同、切に願っています。

人間健康学部のカリキュラム構成イメージ

人間健康学部の特徴

  • 地域での実地体験を通して実践力を育成

    健康栄養学科は管理栄養士を、スポーツ健康学科は健康運動指導士などの育成を目指し、理論と実践をバランスよく織り交ぜたカリキュラム編成になっています。さらに、地域での実地体験を通して健康づくりや栄養・運動指導に関わるプロフェッショナルとしての実践力を育成。これからの地域づくりの担い手を養成します。

  • 少人数クラスの実技・実習できめ細かく指導

    学生の能力向上を目的に、少人数クラスで一人ひとりの顔が見える指導を行っています。実験・実習は適正人数のクラス分けによるきめ細かな指導で、学生が問題意識をもち専門性を深めることのできる環境を提供。試験対策や就職活動などにも万全の指導体制を整え、学生のキャリア形成・向上をサポートします。

  • 両学科の専門性を活かした資格取得のためのカリキュラム

    健康栄養学科では管理栄養士をはじめ、栄養教諭一種免許、食品衛生管理者・食品衛生監視員、フードスペシャリストなどの資格取得を、スポーツ健康学科では、健康運動指導士や健康運動実践指導者をはじめ、中学校・高等学校教諭(保健体育)一種免許や養護教諭一種免許など、多彩な資格の取得を目指せます。

  • 教養教育を通してコミュニケーション能力を養成

    健康づくりに関わる指導者には、専門知識や技術だけではなく、臨機応変な柔軟性やコミュニケーション能力も求められるため、両学科とも教養科目にも力を入れています。ヒューマンベイシックス科目群、コモンベイシックス科目群、導入科目群による多角的な教養教育により、人としての素養や資質の育成を図っています。

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