


中央教育審議会答申「新時代の大学院教育」では、「高度専門職業人の養成に必要な教育」として「理論的知識や能力を基礎として実務にそれらを応用する能力が身につく体系的な教育課程が求められる」とされています。本学では、この観点に立脚して、科目の領域としてまず「健康づくり」のための共通の土台として健康科学領域を、そして「栄養」と「運動」の各専門分野として栄養科学領域とスポーツ科学領域を設定しています。これらの科目は、必須科目と選択科目に分類しており、この3領域2分類の多層的な履修の取り組みは、管理栄養士であっても、「栄養」分野での専門性を高めるだけでなく「運動」についてもより専門性が高められ、一方、健康運動指導士であっても、「運動」の分野での専門性を高めるだけでなく、「栄養」についてもより専門性を高められます。こうした「健康の維持・増進」につながる「健康科学」について、幅広い視点で取り組めることを可能にしています。

本研究科では、「健康づくり」のための共通の土台として専門基礎領域を、そして「栄養」と「運動」の各専門分野として栄養科学領域とスポーツ科学領域を設定し、カリキュラムを構築しています。
必修科目と選択科目に分類された3領域2分類の多層的な履修の取り組みにより、管理栄養士であっても「栄養」だけでなく「運動」についてもより専門性を高められ、健康運動指導士であっても「運動」だけでなく「栄養」についてもより専門性を高めることができ、「健康科学」について、幅広い視点で取り組めることを可能にしています。
本研究科では、次のような3つの履修パターン・5つの履修モデルを設定しています。

「管理栄養士など栄養に学識を持つものがスポーツに関する知識を学んだり(履修モデル 1a)、健康運動指導士などスポーツに学識を持つものが栄養・食に関する知識を学ぶ(履修モデル 1b)ことで健康科学をトータルに把握した健康指導の指導的な人材を目指す場合」
「専門職としての管理栄養士などがスキルアップを目指す場合」(履修モデル 2a)
「健康運動指導士などがスキルアップをはかり、地域の健康づくりの指導的立場になる人材を目指す場合」(履修モデル 2b)
「管理栄養士や食品衛生管理者など栄養・食に学識を持つものが健康・食品関連企業などの研究職・専門職を目指す場合」(履修モデル 3)
「食」と「運動」を融合した健康づくりの指導者・研究者育成を目指して
| パターン | 履 修 モ デ ル |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 学びの経歴 好ましい既取得資格 |
学び(特論・演習)の 分野別比率 |
特別研究 修士論文 |
人材育成目標 就職・進学先例 |
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栄養・運動 |
1a | 栄養系 ●管理栄養士 |
5 健康科学 |
栄養科学系 | 現場での指導的人材 ●保健所 ●行政分野 |
| 1b | 運動系 ●健康運動 指導士 ●健康運動 実践指導者 |
5 健康科学 |
スポーツ科学系 | 現場での指導的人材 ●病院・THP施設 ●行政分野 |
|
栄養・運動 |
2a | 栄養系 ●管理栄養士 |
5 健康科学 |
栄養科学系 | 栄養スキルアップ専門職 ●病院・福祉施設・ 保健施設 ●栄養教諭 専修免許 |
| 2b | 運動系 ●健康運動 指導士 ●健康運動 実践指導者 |
5 健康科学 |
スポーツ科学系 | ヘルス・プロモーション 専門職 ●病院・スポーツジム ●保健体育 専修免許 |
|
基礎研究型 |
3 | 家政・農学・理学系 ●食品衛生 管理者 ●食品衛生 監視員 |
5 健康科学 |
基礎 健康科学系 |
研究職分野への進出 ●企業等の研究部門 ●博士課程進学 |

1年次後期より引き続き特別研究(12)

1年次後期より引き続き特別研究(12)

1年次後期より引き続き特別研究(12)

1年次後期より引き続き特別研究(12)

1年次後期より引き続き特別研究(12)
取得することが出来る教育職員免許状の種類及び教科は、次の通りです
| 研究科名 | 専攻名 | 種類 | 教科 |
|---|---|---|---|
| 健康科学研究科 | 健康科学専攻科 | 中学校教諭専修免許状 | 保健体育 |
| 高等学校教諭専修免許状 | |||
| 栄養教諭専修免許状 |
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