人間健康学部 健康栄養学科
健康栄養学科

学びの現場から

学生たちの手による「一日限りのレストラン」がオープン!
感じたいのは、これからの給食に求められるもの。
感じたいのは、これからの給食に求められるもの。

Aメニュー。信州サーモンクリームパスタ、地鶏とジャガイモのグリル(ローズマリー風味)、サラダ街道のレタスサラダ、玄米入りミネストローネ、パンナコッタ

 2010年10月9日、キャンパス内に1日だけしか営業しないレストランが誕生しました。その名も「一日限りのレストラン」。「給食経営管理実習」を行った健康栄養学科3年次の学生たちがオープンしたお店です。  「現在の給食業務において重要な課題になっているのが美味しさです。管理栄養士がいくらヘルシーなメニューを考案しても、食べていただかなくては意味がありません。その意味で、美味しさや盛り付けの美しさに挑戦することはとても重要です」。
感じたいのは、これからの給食に求められるもの。

 廣田先生は、今回のレストランの実習の意義をこう語ります。
 このレストランで提供された料理はイタリアン。メインとなる食材はすべて地元産で、しかも健康志向に合わせてふんだんにハーブを使っています。また、調理は実習先の病院のシェフの指導を受けたそうです。
 「調理もパプリカを一度焼いて甘みを出したり、バニラビーンズを使ったり、プロの技が生きています」。
 調理を担当した鴨居君は、こんな感想を話してくれました。実際に調理し、お客様からの評価をダイレクトに聞くことで、これからの給食に求められるニーズを肌で感じることができました。

Bメニューはパスタの代わりに、地場産オムレツとガーリックパンがメインに。

Bメニューはパスタの代わりに、地場産オムレツとガーリックパンがメインに。

学生全員が調理とサービスに分かれて作業を担当。当日は早々に売り切れるほど盛況でした。

学生全員が調理とサービスに分かれて作業を担当。当日は早々に売り切れるほど盛況でした。

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