学生生活・就職

1. 日本学生支援機構奨学金

奨学金とは経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、「貸与」または「給付」する制度です。

奨学金には「貸与型」奨学金と「給付型」奨学金の2種類があり、全ての奨学金には推薦基準(家計基準や学力基準)があります。基準に満たない場合は、奨学金の貸与・給付を受けることはできませんので、ご理解ください。

なお、本学では学生本人に奨学金を貸与しているという意識を持っていただくために、手続きや問い合わせに関しては、基本的に学生本人に行なっていただきます。

詳しくは日本学生支援機構HPを参考してください。

日本学生支援機構HP

日本学生支援機構HP

貸与型奨学金

貸与型奨学金は、月々の奨学金を学生本人が「借りる」制度で、奨学金の貸与を受けるのは学生本人です。返還義務も本人にありますので、適切な貸与月額を選択してください。

貸与奨学金の種類について

貸与奨学金には次の3種類があります。

奨学金の種類 利息 貸与の方法
第一種奨学金 利息なし 毎月の奨学金 原則として毎月1回振込
第二種奨学金 利息付 毎月の奨学金 原則として毎月1回振込
入学時特別増額貸与奨学金 利息付 一時金 上記の奨学金の初回振込時に増額して1回だけ振込

第一種奨学金と第二種奨学金を両方受けることができ、併用貸与といいます。

入学時特別増額貸与奨学金のみの申し込みはできません。第一種奨学金・第二種奨学金のどちらかに増額して貸与を受ける必要があります。

貸与月額について

奨学金の種類 貸与金額
自宅通学 自宅外通学
第一種 (無利子)
学力基準あり
学部 月額 20,000円 30,000円 40,000円 54,000円 月額 20,000円 30,000円 40,000円 50,000円 64,000円
短大 月額 20,000円 30,000円 40,000円 53,000円 月額 20,000円 30,000円 40,000円 50,000円 60,000円
第二種(有利子) 自宅・自宅外にかかわらず、月額20,000円から120,000円までの間で1万円単位で選択
入学時特別増額貸与 ※1(有利子) 自宅・自宅外にかかわらず、100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円

※1:第1種・第2種奨学金と併せて選考されます(単独で申し込むことはできません)。
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」に申込をし、利用できなかった場合など、申込に要件があります。

申込方法

申込方法は大きく分けて3種類あります。

予約採用
高校在籍時に日本学生支援機構奨学金に申し込み、採用を受けた学生が対象です。
採用者は「大学等奨学生採用候補者決定通知」が配布されております。「大学等奨学生採用候補者決定通知」を提出期間中に提出いただき、進学届をインターネットより入力していただき、採用となります。
在学採用
大学入学後に奨学生の募集を行います。対象は1~4年生で、予約採用が不採用になった方も、再度申込みできます。奨学金を希望する人は、学内で行われる日本学生支援機構奨学金定期採用(在学採用)説明会に参加して申込書類を受け取ってください。(2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、メールでの募集とさせていただきました。)
緊急・応急採用
家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合は、緊急採用(第一種奨学金)応急採用(第二種奨学金)として採用します。緊急・応急採用ともに家計急変の事由が発生してから12か月以内である者が対象で、採用期間は緊急採用が採用年度末まで(継続申請あり)、応急採用が標準卒業年度までとなっています。
申込については随時受け付けておりますので、学生課までご相談ください。

給付型奨学金

2020年4月より開始された給付型奨学金は、修学意欲がありながらも経済的理由により、進学困難な学生の経済的負担軽減を目的とした修学支援新制度で、給付型奨学金(日本学生支援機構)の受給と、授業料等減免制度(文部科学省)の2つの支援(一体型)を受けることができます。

詳しくは下記HPを参考してください。

高等教育の就学支援制度

高等教育の就学支援制度

申込方法

申込方法は大きく分けて3種類あります。

予約採用
高校在籍時に日本学生支援機構奨学金に申し込み、採用を受けた学生が対象です。
採用者は「大学等奨学生採用候補者決定通知」が配布されております。「大学等奨学生採用候補者決定通知」を提出期間中に提出いただき、進学届をインターネットより入力していただき、採用となります。
在学採用
大学入学後に奨学生の募集を行います。対象は1~4年生で、予約採用が不採用になった方も、再度申込みできます。奨学金を希望する人は、学内で行われる日本学生支援機構奨学金定期採用(在学採用)説明会に参加して申込書類を受け取ってください。(2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、メールでの募集とさせていただきました。)
家計急変
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合には、急変後の所得の見込みにより要件を満たすことが確認されれば給付奨学金の支援対象となります。(新型コロナウイルス感染症に伴う家計急変もこちらで受付けています。)

詳しくは下記HPをご確認ください。

家計急変について(日本学生支援機構)

申込については随時受け付けておりますので、学生課までご相談ください。

家計急変について(日本学生支援機構)

2. 松本大学同窓会奨学金

松本大学同窓会奨学金は、本学建学の理念を顕揚するため、誠実で学修意欲が高く、かつ経済的に修学が困難な学生に対して、学費の一部を貸与するものです。貸与された奨学金は卒業後に返還することになります。

応募資格
  1. 1.誠実で、学修意欲が高いこと。
  2. 2.経済的事情のため修学が困難であること。
  3. 3.在学中に突然の災害等やむをえない事由により学業を続けることが経済的に困難になった者。
  4. 4.日本学生支援機構の奨学金を受けていないこと。日本学生支援機構奨学金との併用はできません。
  5. 5.その他、松本大学同窓会奨学金委員会が特に認めた者。
貸与者数 ①大学院・総合経営学部・人間健康学部・教育学部・短期大学部に在籍する 1年次生 若干名 (特待生及び留学生を除く)
②コロナウイルス感染症により経済的に困難になったもの 若干名(特待生及び留学生を除く)
貸与金額 ①学費のうち授業料分 1年次後期以降 (施設費・諸会費は含まない)
②学費のうち授業料分(施設費・諸会費は含まない)
※申請内容などを鑑み、貸与開始時期については本人の希望を聞き、松本大学同窓会奨学金委員会で判断する。
貸与期間 卒業年度まで(留年された場合、貸与は延長されません)
①に該当し希望する者は、1年前期分も貸与する。
貸与方法 本人へ送金せず大学事務局へ送金し学費(授業料)に充当する。
貸与とともに借用証書を提出すること。
①に該当し希望する者は1年前期分を本人の口座へ振込をする。
募集期間 募集期間 2020年7月20日(月)~2020年7月31日(金)まで
2020年度については、コロナウイルス感染症予防対策のため、下記URLより概要を確認し各自申請様式をダウンロードして、学生課へ簡易書留にて郵送提出する。
返還方法 卒業後、規程にて定めた年数で返還(無利息)とし、本人の口座より自動引落しにて月払い。第1回返還は卒業年の10月。

奨学金募集 奨学金案内 奨学生願書

3. 経済状況悪化に伴う就学困難な学生への支援制度(松本大学独自制度)

入学後、経済状況悪化により修学が困難となった学生に対し、授業料の半額を免除する支援制度です。7月と1~2月に定期募集を行ないますが、申請期間の日程に限らず、家計が急変し修学が困難となる事由が生じた場合、臨時に応募を認めることがあるので、随時学生課までご相談ください。

応募条件について

次の4点すべてを満たすことが要件です。

  1. 保護者またはこれに代わって家計を支えている方(以下「家計支持者」と呼ぶ)の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等に加え、新型コロナウイルス感染拡大による家庭の経済状況が悪化し学費納入及び今後の修学継続が困難であること。
  2. 学生生活が勤勉であり、今後も勉学を継続したい強い意思があること。
  3. 自助努力をしながら勉学を継続したい意思があること。
  4. 本学生支援機構の奨学金の貸与を受けている者または希望している者。

注)その他の事由により、すでに本制度の対象となっている者(台風19号被災含む)、留学生及び特待生(スカラシップ含む)、また、高等教育の修学支援新制度の授業料等減免・給付型奨学金対象者については、制度利用の対象となりません。他の奨学金制度等がありますので、そちらをご利用ください。

お問い合わせ先

奨学金などに関するお問い合わせ

〒390-1295 長野県松本市新村2095-1

【学生課】

TEL.0263-48-7203

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