教育研究情報

「総合的な学習の時間の指導法(初中等)」での特別講義

学校教育学科
教授 澤柿 教淳

2026年度前期「総合的な学習の時間の指導法」において、外部講師をお招きして講義をしていただきました。外部講師のN先生は、これまで優れた実践事例を数多く輩出されており、その取り組みはテレビ等でも取り上げられています。

今回の講義では、まず、優れたご実践の舞台となった地域財産の数々をご紹介いただきました。地域の食材、地域の地下水、地域の淡水魚、地域の花火大会、地域の歴史・・・豊富な資料と映像をもとに学生の皆さんとそれらを共有していただきました。講義の中盤では、「もしも自分がこの地域の小学校の先生になったならどんな総合ができそうか」という問題意識のもと、それぞれが授業づくりの醍醐味や、教材研究の奥深さを学んでいきました。そして、授業の終盤では、N先生の事例が紹介され、自身が描いたプランとの比較・検討ができるような場が設定されました。

地域の魅力を見つけ引き出して教材化していること、多方面の人材とつながって共に授業を作り上げるプロセスが充実していること、子ども主体の探究活動の場が多様に想定されていることなど、強く印象に残る時間となりました。お忙しい中、本学の教育活動にご協力をしていただきましてありがとうございました。

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澤柿 教淳

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