2026
05.15
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
プロスポーツの現場で学ぶ ― 松本山雅FCアウトキャンパス・スタディ ―
スポーツ健康学科
専任講師 住吉 愛里
5月10日(日)、スポーツ健康学科2年生を対象とした「スポーツ科学入門Ⅰ」の授業の一環として、アウトキャンパス・スタディを実施しました。
今回は、「観るスポーツ」「支えるスポーツ」という視点から、学生および2年生担当教員あわせて約80名が、サンプロ アルウィンで開催された松本山雅FC対 藤枝MYFCの試合を観戦しました。また、試合開始前・終了後には、会場運営に関わるボランティア活動にも参加しました。
当日は、本学科卒業生で現在株式会社松本山雅に勤務されている白木誠さんと渡邊はるかさんより、プロスポーツクラブを支える仕事内容や、集客・地域活性化に向けたイベント運営についてお話を伺いました。実際の現場で活躍する卒業生の姿に触れることで、学生にとってスポーツに関わる仕事を具体的にイメージする貴重な機会となりました。
また、初めてスタジアムでサッカー観戦をする学生も多く、プロスポーツならではの会場の雰囲気やサポーターの熱気、地域とクラブの一体感を体感する機会となりました。学生からは、「「スポーツを支える現場の裏側を知り、今後も松本山雅FCに関心をもち貢献したい」「プロ選手が勝利を目指して戦う姿に刺激を受け、自身の競技への意欲向上につながった」といった感想が聞かれました。
今後も地元のプロスポーツクラブである松本山雅FC との連携を深めながら、学生の学びにつながる活動を展開していきたいと考えています。
最後に、このような貴重な学びの機会をご提供いただきました松本山雅FCの皆様に、心より感謝申し上げます。


