2026
06.24
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
大学生ピア・サポーターによる出前授業第3回「アサーションについて」を実施
学校教育学科
准教授 下山 惠子
大学生ピア・サポーターが、松商学園高校通信制課程の学生さんを訪問し、「アサーション」をテーマとした出前授業を実施しました。
アサーションとは、自分の気持ちや考えを大切にしながら、同時に相手も尊重して伝えるコミュニケーションの方法です。
授業では、まずアイスブレーキングを行い、生徒たちが安心して参加できる雰囲気づくりを行いました。その後、アサーションの基本的な考え方について学び、実際の生活場面を想定したロールプレイや体験活動に取り組みました。
授業後の振り返りでは、「自分はひねくれ屋さんになりやすいので、そうなり過ぎないようにしたい」「アルバイト先でお客様と関わる際に、具体的な状況を説明しながら、お互いが納得できるような関わり方をしたい」などの感想が寄せられました。
今回の授業を通して、生徒さんたちは、アサーションを単なる知識として学ぶだけでなく、自身のコミュニケーションを見つめ直し、日常生活やアルバイト、人間関係の中で実践していく意識を高めることができました。
今後も大学生と高校生が共に学び合う機会を大切にしながら、実践的な学びの場を提供していきたいと考えています。

みんなでラッキー

ルールプレイ協力しました!

ロールプレイ

解説の様子

授業の様子