教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例

今年も松本城にて「国宝五城天守合同床磨き」に参加しました

観光ホスピタリティ学科
専任講師 脇園 大史

2026823日、国宝松本城にて開催された「国宝五城天守合同床磨き」に、昨年に引き続き脇園ゼミの学生がスタッフとして参加し、床磨きの実施をお手伝いしました。

「国宝五城天守合同床磨き」は、国宝天守を有する松江城、姫路城、彦根城、犬山城、松本城の5城で同日に床磨きを行う取り組みです。今年は、松本市と姫路市が姉妹都市提携60周年を迎える節目の年で、当日は60周年を記念した式典も開催され、姫路市からも多くの関係者が松本を訪れるなかで床磨きが行われました。

学生たちは、松本城の床を磨く活動を通じて、文化財の保護が修理や保存工事といった専門的な取り組みだけではなく、日々の清掃や維持管理、そしてそれを支える多くの人々の活動によって成り立っていることを体験的に学びました。今後も松本城をはじめとする地域の文化遺産にさまざまな形で関わりながら、文化遺産を将来へ継承していくための取組について理解を深めていきます。

ご協力いただきました松本市文化振興課をはじめ、関係の皆さまに心より御礼申しあげます。

関連する教員

脇園 大史

役職・職階:
専任講師
プロフィール