2026
09.24
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
【産学連携】信州松本トライデンツのプレシーズンマッチで、スポーツ健康学科の学生が試合運営を支援しました!
スポーツ健康学科
専任講師 本間 崇教

スポーツ健康学科のスポーツマーケティング研究室(本間ゼミ)の学生たちが、2026年9月20日(日)、岡谷市民総合体育館「スワンドーム」で開催された信州松本トライデンツのプレシーズンマッチに、運営スタッフとして参加しました。
今回の試合は、スワンドームのリニューアルオープンを記念して開催された、信州松本トライデンツ対東京グレートベアーズの一戦です。学生たちは、これまで「学生アンバサダー」として取り組んできた松本市内でのポスター配布活動に続き、プロスポーツの試合運営を支える立場で会場に立ちました。
来場者を最初に迎える「チェックイン」を担当
当日、学生たちは来場者の電子チケットのチェックインを主に担当しました。スマートフォンでチケットを提示する来場者をスムーズに案内し、チケット確認や入場導線の案内などを行いました。
試合観戦は、入場時から始まります。来場者が安心して、気持ちよく会場に入れるよう対応することは、チームや試合に対する第一印象、そして観戦体験全体にもつながる大切な仕事です。学生たちは、お客様一人ひとりとのやり取りを通じて、ファンサービスの重要性を実感しました。


試合の裏側で学ぶスポーツビジネス
プロスポーツの試合は、選手のプレーだけで成り立つものではありません。受付、会場案内、グッズ販売、演出、広報、安全管理など、多くのスタッフが連携して、観客の皆さまに試合を楽しんでいただく環境をつくっています。
学生たちは、一日の試合運営に関わる中で、プロスポーツビジネスの現場を体験しました。大学で学ぶスポーツマーケティングの知識を、実際の来場者対応や会場運営と結び付けながら、「また来たい」と思ってもらえる観戦体験とは何かを考える貴重な機会となりました。

本間ゼミでは、信州松本トライデンツとの産学連携を通じて、学生が地域プロスポーツの現場で実践的に学ぶ機会を創出しています。
今後も学生アンバサダーとして、名称新たに活動を進める信州松本トライデンツの認知度向上や、新たなファンの獲得に向けた取り組みに関わっていく予定です。スポーツを「観る」「応援する」だけでなく、地域を盛り上げ、感動の場を支える側として成長していく学生たちの今後の挑戦に、ぜひご注目ください。
本取り組みの第1弾となった、松本市内でのポスター配布活動の様子は、こちらの記事をご覧ください。
信州松本トライデンツについては、チーム公式サイトをご覧ください。