2026
09.30
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
松商短大 飯塚ゼミ、名古屋証券取引所で金融市場の役割・機能を学ぶ
松本大学松商短期大学部 経営情報学科
教授 飯塚 徹

松商短期大学部飯塚ゼミでは、金融・経営を学んでいます。
9月29日(火)にアウトキャンパス・スタディとして、名古屋証券取引所を訪問しました。ゼミで学習した金融市場や証券実務の知識を実践的に高める機会です。
証券取引所の最も重要な役割は、企業が発行する株式などを投資家がいつでも円滑に売買できる「流通市場」を開設・運営することです。市場のルールを定め、不正な取引がないか常に監視することで、誰もが安心して利用できる公正で信頼性の高い市場を提供しています。その役割を基礎から実務を踏まえ学びました。
名古屋証券取引所は、中部エリアにおける唯一無二の存在です。日本有数の産業集積地であるこの地域において、経済の根幹を支えるインフラとしての重要な役割を担っています。長野県内の企業も上場しており、解説していただきました。
実際に使用されていた株券、売買監理室や名古屋証券取引所にまつわる歴史資料等を見学し、金融リテラシーを実践的に高めることができ、充実したアウトキャンパスになりました。


▶証券取引所の概要(出所:名古屋証券取引所ホームパージ)
