2026
10.26
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
上高地遠足引率実習を実施しました
学校教育学科
准教授 上月 康弘
10月22日(木)、台風の接近により天候が心配されましたが、当日は風もなく、穏やかな天候に恵まれました。
河童橋へ向かう頃には空がきれいに晴れ渡り、目の前には穂高連峰の雄大な姿が広がりました。エメラルド色に輝く梓川の美しさにも、学生たちから感動の声が上がり、上高地ならではの絶景を満喫することができました。
当日の朝、学生たちは早起きをして、それぞれが自分で作ったお弁当を持参しました。彩りや栄養バランスにも工夫が感じられるお弁当が多く、これまでの家庭科での学びを生かすことができました。
散策では、班ごとに協力しながら、互いに声を掛け合い、仲間と離れないように行動する姿が見られました。また、野生のサルに遭遇する場面もあり、自然の中で生きる動物たちの姿に触れる貴重な機会となりました。


約1時間20分の散策を通して、遠足を安全に楽しむためには、日頃から体力をつけておくことや、事前にトイレの位置を確認しておくことなど、細やかな準備が大切であることも学びました。
何より印象的だったのは、学生たちの輝く笑顔です。美しい自然に触れ、仲間とともに時間を過ごす中で、一人ひとりが充実したひとときを過ごしている様子が伝わってきました。
今回の遠足引率実習で得た経験を生かし、今後は遠足のしおりづくりに取り組みます。事前の計画から安全管理、集団行動への配慮まで、学校現場で求められる実践力をさらに高めていきます。

今年も松大ブリッジをつくりました!!曇りから突然の晴れに!自然の奇跡と偉大さを感じました。