2026
06.15
教育研究情報
『命をいただく』ニホンジカの解体と調理を学ぶ
健康栄養学科
准教授 石原 三妃
6月11日(木)、健康栄養学科、応用調理学実習の一環で、毎年恒例となっている茅野市のフレンチレストラン「エスポワール」の藤木シェフによるジビエ料理の特別講義が行われました。
全国的に問題となっている野生鳥獣被害についてのお話や、それらを調理することの意義などの講義後、県内で捕獲されたシカ2頭を捌きながら食肉の部位について説明をしていただきました。また、日本鹿のミンチ肉を用いてハンバーグステーキとパスタを調理、試食しました。
受講学生は積極的に解体、調理に取り組みました。初めてジビエを食べる学生も多く、 「調理法でこんなにおいしくなることがわかりました。」など様々な感想が挙げられました。試食後は、鹿に関すること、最近話題になることが多い熊のことも含め、調理のコツや食事を提供するうえで考慮すべきことなど、幅広い内容の質疑応答がされ、有意義な授業となりました。

