2026
10.30
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
【産学連携】学びを重ね、ホーム開幕戦の運営をサポート!スポーツ健康学科の学生が信州松本トライデンツのファンを迎えました
スポーツ健康学科
専任講師 本間 崇教

スポーツ健康学科のスポーツマーケティング研究室(本間ゼミ)で、学生アンバサダーとして活動する学生たちが、2026年10月24日(土)、信州松本トライデンツのホーム開幕戦に運営スタッフとして参加しました。
これまで同研究室の学生たちは、地域でのポスター配布やプレシーズンマッチの運営支援、イオンモール松本でのPRイベントの企画・運営に取り組んできました。今回は、トライデンツが新たなチーム名で迎える最初のシーズンのホーム初戦にて、来場したファンを迎えました。


これまでの経験を生かし、ファンクラブブースで対応
当日、学生たちはファンクラブブースで会員特典の配布を担当しました。チームを応援するファンと直接接する立場から、円滑なブース運営を支えました。
プレシーズンマッチでは、電子チケットのチェックインをサポートした学生たち。今回は、その際に培った来場者対応の経験を生かし、さまざまな来場者にスムーズに対応しました。担当する業務が変わっても、相手の様子を見ながら分かりやすく案内する姿勢は共通しています。継続して現場に関わることで、これまでの経験を次の実践に生かす機会となりました。

「知ってもらう」から「応援し続けてもらう」までを学ぶ
クラブの認知を図るポスター配布やPRイベント、観戦の入り口を支える入場対応、そしてファンクラブ会員への対応。学生たちは一連の活動を通じて、地域の方々とスポーツチームとの接点を、異なる立場から経験しています。
今回の活動は、新たなファンを増やすだけでなく、すでにチームを応援する方々との関係を大切にする仕事にも目を向ける機会となりました。「試合を観に行きたい」「これからも応援したい」と思ってもらうには、どのような企画や対応が必要なのか。大学で学んだ内容を実際の業務と結び付けながら、プロスポーツビジネスへの理解を深めています。

スポーツを支える側として、次の挑戦へ
本間ゼミでは、信州松本トライデンツとの産学連携を通じて、学生が企画と実践を重ねながら学ぶ機会をつくっています。スポーツへの興味を出発点に、地域の方々やクラブスタッフと関わり、伝える力や状況に応じて行動する力を磨いています。
学生アンバサダーとしての活動は、今シーズン終了頃まで継続する予定です。今後もポスター配布や企画イベントなどを計画し、活動を継続しながら、クラブの認知度向上と新たなファンの獲得にクラブと同じ目線で取り組むことで、スポーツが地域に根付くプロセスを実践的に学んでいきます。
スポーツを観る、応援する楽しさから、その魅力を届け、支えるやりがいへ。地域のプロスポーツを学びの場に、学生たちの挑戦は続きます。
これまでの活動の様子は、以下の記事をご覧ください。
・【産学連携】学生アンバサダーが企画・運営!イオンモール松本で信州松本トライデンツPRイベントを実施しました
・【産学連携】信州松本トライデンツのプレシーズンマッチで、スポーツ健康学科の学生が試合運営を支援しました!
・【産学連携】本学スポーツ健康学科の学生たちが、SVリーグ・信州松本トライデンツの「学生アンバサダー」として地域プロモーション活動を開始しました!
信州松本トライデンツについては、チーム公式サイトをご覧ください。