大学情報

2026.06.17

News

はーとふる松本大学献血推進プロジェクトによるイベントを開催しました!

4月18日(土)松本城公園(旧市立博物館跡)にて、地域づくり考房『ゆめ』の「はーとふる松本大学献血推進プロジェクト」が若者献血者の増加や献血アプリ「ラブラット」登録者数の増加を目的としてイベントを開催しました。松本深志ライオンズクラブから提示された献血者数の減少、特に人口減少にも由来する若者献血者数の減少という社会課題に、アクションを起こしたいという学生たちが集まってチームが結成されました。

松本城に献血バスを招き、それに合わせて若者を集めるためのイベントをゼロベースから企画し周知・準備・運営まで、学生の力で実践しました。松本城での献血や若者向けイベントの開催は今まで例がなく、国宝ゆえの制約もありました。昨年12月から始動し、まずは赤十字血液センターに研修会を依頼して課題を共通認識し、若者を集めるイベントにするというテーマに概ね週1回のミーティングを重ねてきました。「みんなのステージ」「ハートをつなぐオブジェ(カプセル企画・はーとふるフォトスポット)」「はーとふるありがとうカフェ(コミュニティカフェ珈琲ひまわりや山屋御飴所との連携)」「友達キャンペーン(缶バッチ制作・提供)」「子どもコーナー(着ぐるみ・プラバン)」「やさしい運動(ボッチャ・モルック)」の6コーナーを設け、詳細な段取りを詰めながら4か月にわたる準備が続きました。メイン会場は「みんなのステージ」。出演依頼や各団体との折衝、プログラムやタイムテーブルづくり、当日のMCにも挑戦しました。松本大学ダンス部をはじめ、市内高校から4チームのダンス部や吹奏楽部、地域のダンスサークル1チームに出演していただき、多くの観衆を集めました。ほかにもイベントのポスターやちらし、缶バッチ、フォトスポット背景、当日の案内看板のデザイン制作も手づくり、協力・後援をいただく企業団体等へ提示する企画書やプレゼン資料作成、県や市をはじめ関係団体への後援申請、周知のための新聞取材やラジオ出演、カフェ運営、着ぐるみ手配など、いくつもの企業・団体や地域の方々とコミュニケーションも必要でした。

最終的には、飲食物や缶バッチ提供数が200人を超え、そのうち献血バス1台の最大受け入れ人数に近い43人の献血者を集めることができました。当初の目的であった若者の献血者や初回の献血者が多く、赤十字血液センターからは感謝状をいただきました。今回のチャレンジでは、献血の社会的な重要さの理解をもちろん、イベントのつくり方の上流から下流までを体験し、会場の配置方法、進行方法、周知方法など、多くの問題点の振り返りがあり、次回挑戦に生かすべきことが数多くわかりました。

pi20260617_002.jpg

pi20260617_003.jpg

pi20260617_004.jpg

Share

Contactお問い合わせ

〒390-1295 長野県松本市新村2095-1
松本大学内7号館2階

TEL.0263-48-7213

FAX.0263-48-7216

【開館時間】
平日(月曜日~金曜日)
10:00~18:00(※祝日は閉館)

メールでのお問い合わせ

大学情報Contents

このページ先頭へ