活動紹介

アウトキャンパス・スタディ

地域に貢献できる人材の育成を柱とする本学では、キャンパスを飛び出し、地域の企業や自治体・団体などの現場で学ぶ独自の授業形式「アウトキャンパス・スタディ」を多くのカリキュラムで取り入れています。
実社会での体験を通して、現場が抱える問題や課題を発見し、考え、議論し、行動する。さらにその体験をキャンパスでの学びにフィードバックする。このような学びの流れの中で、社会で真に必要とされる実践力を磨き、学びの質を高めていくことができます。

実践力の養成

最近の活動

学生の声
- 現場で学ぶからこそ見えること -

卒業後は教員の立場から地域貢献活動に取り組みます

ゼミでは、中高生へ「デートDV防止出前授業」を行いました。事前研修など準備が大変だっただけに、授業が成功した時はとても嬉しく、この経験で仲間との絆も深まりました。今後は教員として積極的に地域と連携した教育を行っていきたいと思います。

地域の健康づくりに貢献していることを実感

地域の方への運動指導を行うにあたり、3年次は見学や補助を行い、4年次には講座内容を自分たちで考え指導します。参加者の笑顔を見るたびに、地域の健康づくりに貢献できていると実感します。各回を振り返りながら、より良い指導を目指して試行錯誤を重ねていきます。

観光の維持・発展にはどんな防災対策が必要なのか

実家が営んでいた民宿が、2014年の神城断層地震で被災しました。この経験を踏まえて「観光と防災」「防災とインバウンド」をテーマに卒業研究に取り組んでいます。今後は論文の学会発表や資格試験で得た観光の知識を生かし、訪日外国人への災害情報伝達や地震への理解に取り組んでいきたいと考えています。

活動事例

2025年度

実施日 担当 学科 活動場所 連携・受入 概要
自然科学概論 社会科概論 2025/5/23 教授
秋田 真

教授
澤柿 教淳
教育学部 学校教育学科 松本市教育文化センター 旧山辺学校校舎 プラネタリウムの視聴を通して、天体観測に理解を深めるとともに、地域の科学博物館の効果的な利用について考えを深める。また、地域の会社及び博物館等の施設を利用する体験を通して、自分と社会及び自然とのかかわりに関心をもち、小学校社会科及び理科の学習を計画、実践する上で必要な知識や技能、資質等を養う。
専門ゼミナール 2025/5/22 准教授
上月 康弘
教育学部 学校教育学科 光城山 小学校の児童を安全に登山引率する際の配慮事項について、現場で体感しながら学ぶ。松本市近辺の観光財産や地域の魅力を知る。
専門研究Ⅰ 2025/5/15 准教授
小野 香織
総合経営学部 総合経営学科 DOON食堂 印度山 異文化体験:松本市内にあるインド料理店(DOON食堂 印度山)にて、インドの文化について学び、インド料理の試食を行う。
卒業研究Ⅰ 2025/5/15 准教授
山本 薫
人間健康学部 スポーツ健康学科 安曇野市堀金公民館周辺 シルバーカフェ安曇野 安曇野市シルバーカフェ主催ウォーキングの会に参加、アドバイス、交流、後日評価
4年専門ゼミナールⅠ 2025/5/13 准教授
大蔵 真由美

准教授
御代田 桜子
教育学部 学校教育学科 いいづなコネクト他 廃校活用施設及び野外活動施設(雨天時は博物館)においてフィールドワークでの研究調査法について学び、実際にインタビューなどを行う。
自然体験活動論 2025/5/10 非常勤講師
中澤 朋代
総合経営学部 観光ホスピタリティ学科 松本市寿運動広場 いきものみっけファームin松本 いきものみっけファーム松本の環境教育、食育をテーマとした親子のプログラムに参加し、自然体験活動の現場を知る。
専門研究Ⅰ 2025/5/10 准教授
古川 智史
総合経営学部 総合経営学科 松本市街地 松本市内でエクスカーションを行い、地域経済の現状について理解を深めるとともに、地域をみる眼を養う。
卒業研究Ⅰ 2025/4/29 准教授
山本 薫
人間健康学部 スポーツ健康学科 三郷文化公園 シルバーカフェ安曇野 安曇野市三郷においてウォーキングマップ作成のための現地調査を行う。